今年から、キネシ道場にお世話になっております。
これまで8年さんざん経絡チャクラを調整してきて、
なんとなく調整後の感覚はわかっていた。
12月「オーラ」は新たな知覚を得た!
ある事象に対して経絡・チャクラで調整するのと、オーラで調整するのでは全く違うの。TAOのアロマとも違う。
経絡やチャクラは感情、骨格、脳の捉え方が直接的に整っていく感じ。
経絡のほうがよりそういう傾向があるかも。
オーラは、肉体の外側(当たり前かw)を、なんかこう、よきにはからっていただいて、見るとこ違うよーこっちよーっていつの間にかゆるっと適切な距離感や視点に自分がいる。
こりゃあ不思議だ。
ある強いストレス(感情と肉体の反応)を調整したところ、いとも簡単に肉体がととのい感情のフォーカスが外れ、あっという間に視点が変わって穏やかになった。(その後調整前と同じ状況になったけど、全然平気だった。)
かといって、これが即効魔法のツールということでもない。
また別の強いストレスを調整したらどうも芳しくなく、直観的に「チャクラが先かな?」と試したらビンゴだった。
当たり前だけども、適材適所なのね。
オーラの適所はどんなときなんだろうか。もう少しセルフで調整を続けてみます♪
*
6月から道場におじゃましているが、まいど感動するのは人ってなんて多彩な存在なんだろうかと。例えば五行だと「あなたは木ね」とか気学だと「二黒土星」とかわかりやすくカテゴライズされるけれども、その要素だけじゃなくて、そもそも各人のなかに「五行全てがある、陰陽両方がある」のであって、道場に出るたびに人の、人生の、構成要素の美しさをどっぷりと味わっています。
>> キネシ道場(キネシオロジー東京 森田先生)
毎月第一日曜、1回完結型のキネシセミナー。
0 件のコメント:
コメントを投稿