親知らずを抜くときに骨を削った夫。
親知らずを抜いた痛みではなく、骨が痛いと言います。
キネシオロジーをしてみました。
(虫歯などで歯が痛いときに、キネシオロジーで治すということではありません。治療後、回復中の身体バランスを整えるために使っています。)
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痛みにフォーカスして、筋反射にしたがって進めます。今日は10分で終了。
1週間ずっと痛みが続いているのでダメージがひどかろうと、経絡(14筋・カフェキネシ・over(エネルギー過剰))のほかチャクラも選択肢に入れてスタート。
やっていることは簡単。筋反射で全部確認して進めるだけ。
1.14筋、カフェキネシ、over、チャクラ、なにをやる?
2.1で特定できたら、調整ポイントを見つける。
3.調整方法を特定し(主にアロマ) 、調整する。
以上を繰り返しながら、時折「さらに調整が必要か?」も確認します。
たった10分たらずの間に、弱弱しかった筋肉の反応がどんどん強くなって、最後はストレス反応がNOになって終了。
痛みがどう変化したかは…気づいたらすぴーすぴーって言ってたので確認できず(笑)
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キネシオロジーのいいところは、私はアロマを持っているのでそれを使っていますが、〇〇がないとできない、ということがないことです。
自分の今ある知識、ツール、智慧を使って、それらを融合して対処ができるところ。
ほんま先生は「OSのようなものだ」と言います✨
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もう一つ。キネシオロジーのいいところは、原因がわからなくてもできること。
なんでかわからないけど膝が痛い。
なんでかわからないけど心が痛い。
そんなときにも、キネシオロジー。
身体のバランスと経絡やチャクラのエネルギーが整うことによって、新たな視点に気づきます。
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