ふと、急に、嫌なことを思い出した。昔のことなんだけどね。
仲良かった友達、悩みがあって、いつも私に話していたの。それがグチで。
あの人がこうで困る、どうすればいいの、というのを何時間も。何か月も。
当時の私、我慢して聴いてたの。何時間も、夜中でも。
こうすれば?と言うと「でも」
じゃあこうは?と言っても「でも」
友達は精いっぱいだったんだと思うけど。
私何のために聞いてるのかな?解決したくないのかな。と、我慢してた。イライラしてたけど悲しくもあった。
っていうのを急に思い出して。
けっこうなイライラなのでキネシする前にある程度落ち着くまでアウトプット。(手書きでも声に出すのでもPCのメモ帳でもいいの。クローズにね。)
いろいろ出てきたけど、結局は
なんで自分が何も変わらない(動かない)のに解決すると思ってるんだろう?他人が都合よく変わってくれるなんてありえなくない?
ってこと。
そうそう。確かに昔の私はこう思ってた!
そこからキネシ。
チャクラの一番とちちんぷいぷい。
そしたらね(笑)
私も彼女を変えようとしていた、って思った。
そうだよね~~~彼女がなんで変わらないんだろうと思ってても…変わるわけないよね(笑)
ごめんね、あのときのRちゃん。
だいじな友達だったからなんとか解決に向かうといいなと思っていたけど、ちょっと気遣いの方法を間違えてたみたい。
私が境界線が引けてなかった。断るべきところで断らなかった。黙って聞くということもできなかった。
本当は私もあのとき抱えていたものがあったから、誰かに無条件に聞いてほしかったのかも。あの時は誰にも言えないと思っていたけど。
誰かを責めることをやめたら、冷静に状況が見える。
いつでも、何かを変えたければ自分が変わるしかない。
いつでも、ストレスは自作自演(笑)
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