先日のキネシ道場は「内臓と感情」。最初に感情と繋がるワークがあった。
・私は怒りを感じたい
・私は怒りを感じたくない
などでいくつかチェック項目があって、ストレスになっているものは調整してON=大丈夫、にするワークだった。
キネシによって「今までと変わった」と感じることって人それぞれだけど、私の場合は、一つは感情を思い出したこと。
もともと感情表現が豊かだったのに、いろいろな理由で抑えていたことがわかった。
キネシを知ってから、存分に怒ったり泣いたり笑ったり…感情とはもう仲良しのつもりだった。
が、たくさんの項目でストレス反応が出て、ビックリした。
そうして、それらを調整したあと、思いついて自分でフレーズを作ってみた。
・私は感情を感じたい
・私は感情を感じたくない
我ながらいいフレーズ作ったなと悦に入ったのもつかの間、やっぱりOFF=ストレス状態だったし、調整にはアロマが何本か必要だった、どんだけ(笑)
そうしたら、調整から2日経って今日、まだ全然ほんとの感情を見ていなかった(それはダメだ、と抑えていた)ことに気づいた。
まだまだ、どれだけ〇〇はダメだ、と思いこんで自分でストレスを作っているのかを思い知らされた。
自分で作ってる制限で不自由だと叫んでるの、滑稽だ(笑)
陰でも陽でもなくなんでもありの状態からコレ!を選びたい!
自由な心になるために、今日もキネシとともに❤
>> キネシオロジー東京森田先生のキネシ道場(東京早稲田、毎月第一日曜、1回完結型)
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