どうも、左のアゴの開きが悪い。
こんなの初めて。だから急性。
で。
私がキネシオロジーをはじめ、
IHfountain、クラニオセイクラル・バイオダイナミクス、深層リンパドレナージュ(オステオパシーからうまれた手技)を通じて学んだこと、そして全てに共通していたのは
「術者のああしたいこうしようという意図を入れない、コントロールしない」で、「相手の身体からのフィードバックありき」。プラス、クラニオやリンパの場合はその動きを感じ、それに任せる、となる。
つまり、特別なテクニックはいらない。
相手の本質を信頼する
相手の叡智に尋ねる
相手の身体にお任せする
自分ごとでもできる。
自分の本質を信頼する
自分の叡智に尋ねる
自分の身体(の動くまま)にお任せする
これをぐっと短縮して、よく電車でぼーっと立ってるときに、身体に「整う」ようにお願い(お任せ)する。そうしてただ待つ。そうすると、身体の中はゆっくり、静かに、勝手に動いて整う。なんとお手軽な整体。
話戻す。
アゴ痛い。開けようとすると痛い。開ききらない。明日歯医者(笑)
どこ?身体にきく。(筋反射もいらない。)下顎骨のはじっこに指をそっと添える。耳の前あたりね。
そのまま待つ。待つ。待つ。1分くらい。うねうねゆるゆる動いて、ぴたっと止まる。
完了。
アゴ、開く❤
こんな簡単なことで身体は整うんだよ!
急性だから、すぐに結果も出るしね。骨折れてるわけじゃないし、筋傷めたわけじゃないから。
もっと簡単なのは、寝る前に、身体に「お願いね」といって寝る。口に出さなくてもいい(笑)身体にきちんと一瞬でも意識を向けることが大事なのかな。多分。「お願いね」の時間、2秒(笑)
レッツトライ❤
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