ウィルスがはやってます。これに限らず、インフルや他もろもろ全般の予防として
マスクしてようがしてまいが、舌先を上顎上の前歯の後ろらへんにつける、のをできるなら是非。
舌先を上顎歯のうしろ、舌が楽な場所につけます。(緊張しながらちょん、ではなく、ぺたん、と要はつけば大丈夫。)すると、正中線腹側と背中側にある経絡の任脈と督脈がつながった状態になります。舌先を外せば、連絡も外れます。もちろんつながっている、という意識だけでもOKだけど、物理的につなげておくのもだいじ。
経絡がつながっていると、めぐりが良くなります。コンセントがささってる状態をイメージしてもらうとよいかな。
舌先を上顎につけて唾液がたまってきたら、それは腎(命)の水です。ゆっくりと、全身を滋養する気持ちで飲み込んで腎に届けましょう。腎に届けると意識すれば大丈夫。
いつでもどこでも誰にでもできることで予防は可能。
0 件のコメント:
コメントを投稿